2026年10月21日に公表されたPHPの重大な脆弱性について、各サーバー事業者による緊急メンテナンスが順次進められております。
弊社においても、サーバー管理画面へのアクセスが可能となった環境から、管理するWEBサイトの状況確認および必要な対応を進めております。
■ PHPのバージョンアップについて
今回の脆弱性への緊急対応として、一部のWEBサイトについては、弊社の判断によりPHPのバージョンアップを無償で実施いたしました。
通常、PHPのバージョン変更は有償オプションとして承っており、基本料金は以下のとおりです。
PHPバージョン変更:16,500円(税込)〜
今回は緊急性を考慮し、特例として一部のWEBサイトを無償対応といたしました。
なお、今回の無償対応は臨時的な措置であり、今後のPHPバージョン変更や保守作業について、継続的な無償対応をお約束するものではございません。
■ バージョンアップを実施していないWEBサイトについて
PHPのバージョンアップに伴い、WordPress本体・テーマ・プラグインなどの大幅な修正が必要となるWEBサイトについては、今回の無償対応の対象外としております。
これらのWEBサイトについては、安易にPHPのバージョンを変更すると、サイトの表示崩れや機能停止などの不具合が発生する可能性があるため、現時点ではバージョンアップを実施しておりません。
今後、更新が必要となる場合には、サイトの状況に応じて別途お見積もりのうえ、ご案内いたします。
■ 今後の対応について
引き続き、各サーバー事業者からの情報を確認しながら、必要に応じて対応を進めてまいります。
なお、今回の無償対応の有無にかかわらず、すべてのWEBサイトの安全性を保証するものではございません。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。